ボートレース平和島のGⅢ「平和島レディースカップ」は9日、開幕した。

 生田波美音(20=東京)は今シリーズ開幕戦となった初日1Rで逃げ切り勝ちを収め、上々のスタートを切った。

 後半7Rは5着も「気温が上がると思ったので、もう少し伸びるようにチルトを跳ねたんです。それが裏目に出てしまいました」と敗因はハッキリしている。「体感は良かったし展示タイムも出ている。前検で感じた違和感もない」とエンジンの動き自体には納得しており、次走に蒲郡GⅡレディースオールスターを控える将来性豊かなヤングレーサーは人気だけではなく実力も付けてきている。

「成長の手応えは全然ない(苦笑)。でも次につながるように、何かを得られるように、と思って頑張ってます」と常に向上心を持ってレースに臨んでいる。果敢な攻めで2日目も上位着を目指す。