ジャーナリストの池上彰氏(72)、フリーアナウンサーの石井亮次(45)が、8日放送のMBSテレビの報道特番「池上彰と石井亮次のコロナ1000日カレンダー~今だから言える私の本音~」(8日午後8時、関西ローカル)に生出演する。

 同局が報道した「新型コロナ」に関するニュースは約7000本。番組では、取材で出会った「あの人」がコロナ禍の1000日をどう生き抜いてきたのか。コロナとの向き合い方が変わろうとする今、生放送で5か所と中継をつなぎ3年間を総括する。

 解説を務める池上氏は「3年間のコロナ生活が続き、新型コロナが『5類』に移行するということで一段落というタイミングですが、今こそ3年間を総括することが大事ではないでしょうか。インバウンドが復活し、再びグローバルな時代となる中、今後、新たな感染症が出てきた時にどう対処すべきなのか。行政、政治、そして私たち社会が中間総括をすべき時です」と番組の意義を強調。

 一方、MCを務める石井アナは「地元・大阪での初めてのゴールデンタイム生放送。そして初めての池上彰さん。誰もが翻弄された1000日間を振り返って、見えてくるモノは一体何なのか?皆さんと考える2時間にしたいと思います」と意気込んでいる。

 パネリストにはお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有と元テニス選手の沢松奈生子氏、ナレーションは女優ののんが務める。