NHK大阪放送局の小池英夫局長(62)が2日、大阪市の同局で局長定例会見を開催。退局が報じられた大阪放送局所属の武田真一アナウンサー(55)について言及した。
武田アナは先日、同局を退局し、フリーアナに転身すると報じられた。
小池局長は「武田真一アナは2月末を持って定年退職いたします」と説明。「数多くの番組を通してNHKを支えてくれた」とねぎらった。
その上で「個人的には東日本大震災の発災時に、お互いスタジオに駆け込んで伝え続けた、同じ志を持った同士で大切な仲間。非常に感慨深いものがある」と語った。
退職後については「答える立場にないが、NHKで培った高い見識と能力を何らかの形で社会に還元していただければ素晴らしい。さらなる活躍を期待したい」とエールを送った。
武田アナが現在、担当している「ニュース きん5時」などの後任について、同局関係者は「現在、本部で検討中のところなので、もうしばらくお待ちいただきたい」と話すにとどめた。












