元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)の飲酒量の増加に周囲から心配の声が上がっている。

 宮迫は昨年3月に自身がプロデュースする焼き肉店「牛宮城」をオープンさせた。当初は21年10月にオープンする予定だったが共同経営者のヒカルの撤退などトラブルが続き、ユーチューブチャンネル「宮迫ですッ!」の投稿頻度を減らし、牛宮城のオープンにこぎつけた。

 オープンすると芸人仲間や著名人が来店し、その味を絶賛。事あるごとにネットニュースになるなど〝日本一有名な焼き肉店〟となった。牛宮城は現在も予約が取りづらい状況が続くなど順調そのもの。

 一方でユーチューバーとしては苦戦。「宮迫ですッ!」の登録者数は134万人もいながら、ここ最近の再生回数は伸び悩んでいる。今年に入って投稿した動画の多くの再生回数は10万台をウロウロ。チャンネル開設当初と比べると、明らかに減っている。

 宮迫だけではなく古参のユーチューバーが再生回数、登録者数の伸び悩みや収益激減の惨状を嘆くなど、業界全体が過渡期を迎えている。宮迫もほかのユーチューバー同様に、危機感を覚えているという。

 周囲が心配するのが宮迫の飲酒量。若手時代から深酒をして仕事に遅刻するなど酒癖の悪さは有名だった。「以前は飲みの場でハイボールをあおり、そのまま寝て遅刻するというパターンだった。しかし、最近は昼間から手元にお酒を置いて飲んでるんです。スタッフや後輩たちが心配して止めるほどのようです」(芸能プロ関係者)。

 牛宮城が軌道に乗ったとはいえ宮迫としては、芸能活動やユーチューバーを本業にしたいという思いが強いようだ。「ユーチューバー同士のコラボも一巡したような感じで目新しさに欠けます。少ないスタッフで毎回、企画を出すのは自転車操業状態で精神的に追い込まれる」(同)

 宮迫は25日にカバーアルバム「セカンドプロポーズ」をリリースし、2月4日から舞台「トムラウシ」にも出演する。「カメラが回ってない時は顔にかなり疲労感があります。それに加えてお酒の量が増えていますから体が心配です」(同)。周囲の不安の声に宮迫は耳を貸した方がいいかもしれない。