伊勢崎オートのGⅡ「レジェンドカップ」は25日に開幕。登録27期以前の経験豊富な選手が集結した。
初日12Rのレジェンド選抜、2番車で登場する篠崎実(川口)。前節23日の地元戦で優勝、73歳10か月29日でのVで公営競技最年長優勝記録とオートレース最年長優勝記録を更新し、まさに伝説を打ち立てた。
「優勝戦は走路が乾いてきそうだったから、準決勝のタイヤでいった。それが良かった。走路状況も味方してくれた。公営競技最年長Vができたことがうれしい。オートレース界のためにも、こっちに記録を持ってこられてよかったよ。頑張っていれば、あそこ(優勝)まで行けると、みんな思うんじゃないかな」。前検日も選手から祝福の声をかけられ、笑みがこぼれた。
「優勝した日(23日)は興奮して眠れなかった。だから(24日の前検も)早く来た。仕事一途だからね」と笑う。今節からハンデが10メートル重化したが意に介さず「精いっぱい頑張るよ」と気合を入れる。
通算1503勝、117Vのレジェンドが今節また記録を塗りかえるか、注目したい。












