今年で10年目を迎える演歌歌手・工藤あやの(28)が、8枚目のシングル「洗ひ髪」発売をを記念し17日、東京・新宿区の花園神社で新曲ヒット祈願を行った。
今度の新曲は、昨年の「白糸恋情話」に引きつづき“文学的演歌”の第2弾。旧仮名の〝ひ〟という文字を使って文藝の世界を彷彿とさせるタイトルにし、待てど暮らせど来ぬ人への思いが爆ぜる女性の悲恋を歌ったスケールの大きな作品だ。
工藤にとっては初めてのヒット祈願で「あまりのうれしさにウルっときてしまいました。10年の間には、3年間のコロナ禍をはさんだのですが、私にとってその3年は決してマイナスだけではなくて、プラスになったこともたくさんあり、それも含めての10年を迎え、今日、こうして生まれて初めての特別な日を迎えさせていただいて、本当に私は恵まれていますし、幸せ者だなと思います」と感激していた。
プレ10周年の昨年は、9年から10年に向けて「910(KUDO)プロジェクト」と銘打ち、自身の誕生日・5月7日のバースデー配信をはじめ、母校の高校での講演会やコンサートツアーなど、精力的に活動してきた。今年は「全国津々浦々のいろんな方々が行き交うところにポスターを貼っていただく企画をやっている最中です。月に1回は、いろんなところに行って歌うツアーも企画しています。今年は『会いたいツアー』を精力的にやっていきたい」と意欲を見せた。












