ボートレース蒲郡のGⅢ「KIRIN CUP」が14日に開幕した。

 初日はドリーム戦を制した佐藤翼を筆頭に、福来剛、若林将、山崎義明、山田亮太(43=東京)、前田聖文らが2連対発進を決めている。好エンジンがすべてそろった中でも、山田の駆る12号機は好素性機。前検から好感触をつかんでおり、実戦でもパワーを発揮している。

 前半戦の6Rはインから快勝。後半の10Rは3コースからコンマ10のトップSを決めて、まくり差して2着を確保した。

 2日目は4、6号艇での2回乗り。「前検で感じていた通り、伸びとピット離れがいいし、Sさえしっかり行けば楽しみはある」とダッシュ戦でも十分好勝負できるだけのパワーを実感している。コース不問の強気な仕掛けに期待は高まる。