ボートレース住之江の「選手会会長杯争奪2023ダイスポジャンピーカップ」が10日に開幕した。
大沢風葵(22=群馬)は初日前半2Rを、3コースからまくり差して当地デビュー初白星。後半10Rの4コースからの差し攻勢は不発。5着に終わったが、舟足自体は悪くない。
今節の相棒は機2連率30%の71号機。昨年末のQCシリーズで平田さやかが予選突破している。「足は普通。出て行くとかはない。でも乗りやすいし、十分レースはできるところにいます。もう少し全体的に足の底上げを狙って調整します」と上積みを狙う。
近況は3走前の桐生では予選6走を3勝2着3本で予選トップ通過。優出は逃したが見せ場は作った。2走前の蒲郡では優出。前走も予選突破と安定してきた。「あまり実感はないけど、展開が向いたりで着は取れてますね。5、6着は少なくなっているかな」とジワリと手応えをつかんでいる。
1月からA2初昇格。今年の目標は「A1初昇級は当然目指してますよ。でも、大前提はA2キープですね」とキッパリ。まずはしっかりと地力をつけてA級定着への足場固めをするつもりだ。












