お笑い芸人のほんこん(59)が9日、ユーチューブチャンネル「ほんこんのちょっと待て」を更新。「M―1グランプリ2022」優勝のウエストランドに三浦マイルドがかみついた問題について語った。

 ウエストランドは8日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」に出演。番組の終盤、MCの東野幸治が「1人だけお怒りの方がいらっしゃるみたいなんです」と「R―1ぐらんぷり2013」王者のマイルドを呼び込んだ。

 ウエストランドはM―1の最終決戦で、「M―1にあってR―1にないもの」というお題に井口浩之が「夢! 希望、大会の価値、大会の規模」などと回答。このためマイルドは「それを俺の目見て言えるか?」などと井口に猛抗議した。

 この「マルコポロリ!」に出演していたほんこんは、「M―1に比べたらR―1は夢がないって言うてウケたっていうのは、みなさんが思ってるっていうこと。ウケるっていうのはそうやねんな」。そのため井口に文句を言うのではなく「笑った方々に三浦は言いに行かなあかんと思う」と指摘した。

 ただ今回の一件は「面白いし、どちらもそれで(スポット)ライトが当たっていったら、相乗効果でお笑いがまた盛り上がっていくんではないかな」という。

 ちなみにマイルドが優勝した13年のR―1でほんこんは、準決勝の審査員を務めていたそうで、ネタを見た時に「これは三浦、優勝するなっていう。マイルドにも『お前、優勝すんのちゃうか』って言ってしまいました」と明かした。

 またマイルドとウエストランドは「芸風が似てるのでは」とほんこんは言う。「三浦もウエストランドも切り口的に、本音のところ風刺。いま、現状起きてることに対してつくりあげていくネタっていうか、そういうのが似てるんではないかなと思うからコラボでね、1回」。

 ただほんこんは、テレビではなく舞台での共演を勧める。

「局なんかっていうのは人気者しか呼ばへんし、絵ヅラがええもんしか呼ばへんっていうのも考えて。しかし実力のあるマイルドですから。ウエストランドも舞台をしっかりやってきたコンビなんで、一緒に何か、事務所は違うけども、合同で何かやっていったら面白いものが出てくるんではないかな」

 果たして実現するのか?