格闘技大会「競拳22」(7日、大阪・堺市産業振興センター)の前日計量が6日行われ、ダブルメインイベントに臨む高岡蒼佑(40)と遠藤要(39)はともにクリアした。

 ともに年末年始の休みを返上して、決戦に向け、調整に励んだ。〝だんじりヤロー〟こと権藤正一と対戦する高岡は順調な仕上がりで、リラックスした表情を見せた。

 6月のデビュー戦にはドラマ「ROOKIES」で共演した俳優の市原隼人から送られた「志」の文字が揮毫されたボクサーパンツで戦った。また映画「クローズZERO」シリーズで共演した俳優の小栗旬からはお祝いの花が届けられていたが、今大会では同映画に出演していた俳優陣らが駆け付ける予定。同じく出演していた遠藤とともに盛大な〝クローズ同窓会〟ともなってきた。
 
 その遠藤は〝北陸のピットブル〟ことしょうとと対戦する。計量会場で鍛え上げた上半身を披露し、インスタグラムには「やれる事はやってきた。あとは試合でボロボロになっても全力を出し切るだけ 魅せるぜ」と意気込んだ。

 遠藤には俳優で〝ハマの狂犬〟こと黒石高大がセコンドに付く予定で、格闘技デビュー戦に向け、待ったなしとなった。