女優の深田恭子(40)が、7月期のフジテレビ系連続ドラマの主演に浮上していることが分かった。2021年に適応障害による活動休止で世間を心配させたが、活動再開後初の地上波連ドラの主演。フジへの3年越しの〝恩返し〟で完全復活となりそうだ。

 地上波連ドラの〝主演復帰〟は、やはりフジとなりそうだ。フジ関係者は「深キョンが7月期木曜午後10時枠の主演にリストアップされています。ドラマの内容はラブコメディーで調整されています」と証言した。

 木曜午後10時枠は、昨年10月期に女優の川口春奈主演の「silent」がSNSで「泣ける」などと話題になったばかり。今年1月期は菜々緒主演の「忍者に結婚は難しい」が5日にスタート。現在のところ、4月期は発表されていない。

 深田は20年春ごろから体調を崩し、21年5月に適応障害と診断されたと所属事務所が発表。同年7月期のフジ系主演ドラマ「推しの王子様」(木曜午後10時)を降板した(代役は比嘉愛未)。週刊誌には「ヤセた」と報じられて世間を心配させたが、同年9月に活動再開を発表した。

 それ以降、地上波連ドラと映画の出演は控えていた。長期間拘束され、心身への負担が少なくないからだろう。

 満を持しての地上波連ドラの〝主演復帰〟は、フジを希望していたようだ。

「深キョンは降板して周囲に迷惑をかけたと責任を感じたそうです。一方で、フジは代役の調整などに追われたにもかかわらず深キョン側に温かい配慮を見せた。だから、本人は活動再開後、民放連ドラの主演は降板したフジで〝恩返し〟したいとの思いがあったそうです」(前出関係者)

 21年7月期の木曜午後10時枠の連ドラを降板したため、恩返しは同枠の今年7月期の木曜午後10時枠――というわけだ。地上波の連ドラに主演することで完全復活を印象づける。

 これに先駆け、配信ドラマでは主演することが決まっている。

 深田は2月配信開始のアマゾンのオリジナルドラマ「A2Z(エイ・トゥ・ズィ)」に主演。作家の山田詠美氏の同名小説を原作とする、大人のラブストーリーだ。
「撮影は昨年に行われ、深キョンはラブシーンにも体当たりで臨んだそうです」(ネット関係者)

 私生活では、不動産業シーラテクノロジーズ会長の杉本宏之氏(45)と破局したと昨年12月発売に一部週刊誌で報じられたが、真偽は明らかになっていない。

 いずれにしても、四十路で迎えた今年は勝負の一年になる。周囲も人気女優のキャスティングを進めており、「舞台の制作サイドが主演に深キョンをリストアップしているようです」(舞台関係者)。

 体調にはくれぐれも注意して、また活躍してほしいものだ。