川口オートの「スーパースターフェスタ2022 SG第37回スーパースター王座決定戦」は28日、2日目を行った。トライアル戦11Rは青山周平(38=伊勢崎)が好スタートを決め主導権を奪い逃げ切り、連勝をマークした。「セッティングを扱い初日より良くなった。タイムも良かったし結果も出た」と上向きだ。だが納得はしておらず「下周りの整備をする」とさらなる底上げを目指す。

 永井大介(45=川口)のフライングで再発走となった12Rは、松尾啓史(44=山陽)が制し今節初勝利を挙げた。「出場するたびに1、2着の重みを知っていたし、1枠だったので自分なりに勝負だと思っていた。マフラーの締め直しとフレームを点検したら乗り心地が良くなった」とマシンは良化、気合の走りを見せた。

 鈴木圭一郎(28=浜松)は12Rで2着。松尾を猛追する動きは良かった。「スタートは本当にいい。エンジンもレース足が1回戦より出てくれた。道中も余裕があった」と好感触。ただ競走戒告を受け得点から3点減点となり、3日目はぜひとも1着が欲しいところ。青山との直接対決に注目だ。