芸人や歌手、プロレスラーが出馬して注目された東京・西東京市議会議員選挙が25日、投開票された。プロテニスプレーヤー・錦織圭のモノマネ芸人として知られるしまぞうZ(44)は落選した。
同選挙では「間違いない」のフレーズで一世を風靡した長井秀和氏(52)がトップ当選した一方、しまぞうZや覆面プロレスラーのザ・シャーク、政治家女子48党から立候補した歌手のキャンディこと朝日恵子氏(56)や織田三江氏(40)らも落選した。
「西東京をエンタメの街にする」と、西東京ラーメンの創作などを公約に掲げたが、得票数763に終わったしまぞうZ。この日は松岡修造のモノマネをする芸人仲間・こにわのユーチューブチャンネルに生出演し、開票速報を見守った。落選の報を受けてしまぞうZは「手応えはあったんですけど…。もう少し早く準備すべきだった」と唇をかんだ。
ただ後悔はしていないと言い「763人もの人が投票してくれたのは、重く受け止める」。4年後の再出馬については「今は何も考えられない。まだ未定です」と話したが「議員ではなくても政治活動は続けられる。西東京市を盛り上げたいという気持ちはもちろん変わっていないので、これからも活動していきます」と話した。
選挙運動中には、現職で再選を果たした田村ひろゆき氏から「西東京ラーメンを一緒に作りましょう」と声をかけられたこともあった。「そう言っていただいてうれしかったです。議員ではなくても西東京ラーメンはつくれるので、この公約は実現させます!」と宣言した。
4年後はどうなるか分からないが、とりあえずは芸人と政治活動を並行して続ける。選挙運動中は、有権者に対する〝利益供与〟に当たる可能性があるため封印していた、錦織や辻元清美氏のモノマネも「解禁します」と断言していた。











