年内での活動休止を発表している歌手の氷川きよしが14日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで恒例の年末コンサート「氷川きよしスペシャルコンサート2022~きよしこの夜 Vol.22~in 東京国際フォーラムホールA」を開いた。
2000年にデビューしてから23年目で一つの区切りをつける氷川。この日のコンサートではデビュー曲の「箱根八里の半次郎」や「大井追っかけ音次郎」などミリオンヒットを飛ばした楽曲から、「白雲の城」「一剣」などの代表曲。「限界突破×サバイバー」など27曲を熱唱し、5000人のファンを沸かせた。
氷川は「年に1回の東京国際フォーラムAのコンサートを22年間やらせてもらいました。初めて立つときはプレッシャーを感じながら、1週間前から緊張して寝れなかった」と振り返った。22年の間、このコンサートを続けてこれたことに「多くのファンのみなさんがきてくれたおかげです。ありがとうございました」と頭を下げた。
「またいつか、(コンサートを)やる時には来てくださいますか?」と問いかけると、会場からは拍手が沸き起こり、「来年の暮れにやってたらどうしよう。辞める辞めるサギですね」と話して笑わせた。
司会者から休業中にしたいことを聞かれた氷川は「いっぱいありますよね。たくさん、やりたいことあるかも」と話し、「日本生まれ日本育ちなので、海外は憧れがあります。場所はいいませんけど」。海外旅行などもするつもりのようだ。














