女優・満島ひかり(37)が14日、都内で行われた「ルーブル美術館展 愛を描く」の記者発表会に出席した。

 愛にまつわる名画を集めた同展は、東京・六本木の国立新美術館で来年3月1日から6月12日まで開催。満島は音声ガイドを担当する。

 ピンク色の衣装で登場した満島は「愛の作品だけを集めて展示するのは面白い。デザインもすごくかわいくて。美術を普段見ない方にも愛される展示になるんじゃないかな」と語った。

 愛について問われると「漠然とした感性の中で、現場や画面の中にいたい。愛は漠然としていて、目に見えなくて、答えのないものだから、答えのあるものに負けがち。自分の中ではそこに負けないように、愛の方に転ぼうと思って現場にいますね」と話した。

 またルーブル美術館に行った時には、建物の偉大さに驚いたという。

 その時を振り返り「まだ入れないなぁと思って。建物の前にあるベンチに座っていたら、パリのおじいさんが座ってきて。フランス語で話しかけてきて、手の甲にキスしてきたんです! フランスってなんて愛の街なんだろう~って思いました」と思い出を明かした。

 同展は東京での開催後、京都市京セラ美術館でも6月27日から9月24日まで開催される。