ナイターGⅢ「開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」を開催中の松戸競輪場で9日、ガールズケイリンのトップレーサー・石井寛子(36=東京)のトークショーが行われた。

 気温10度と冷え込む中、かなりの薄着で登場した石井は「みなさんからエネルギーをもらっているので全然寒くないですよ!」と言って集まったファンの心を一瞬にしてつかむと、グランプリ(29日、平塚)を控えた現在の状況を語り始めた。

「ちょうど今は追い込んで(練習して)いる時期なので、実はメッチャ筋肉痛で(全身が)痛い(笑い)。でも、とても順調ですよ。1日のうちにやりたい練習が多くて、時間が足りないくらい。毎日寝るのもめちゃくちゃ遅いです」

 そんな多忙な身とあって「(トークショーに)来るか迷った」ようだが「すごくエネルギーをもらえたしやっぱり来て良かったです! (ファンとの距離が近い)こういうトークショーもかなり久々だったので」とファンから大きな力をもらい充実の表情に。

「これで本番も頑張れそうです。頑張ります」と年末への意気込みを語ると、大きな拍手が送られた。