お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が7日、日本テレビ系「スッキリ」で日本サッカーについて熱弁をふるった。
日本は開催中のカタールW杯決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。グループリーグでは強豪のドイツ、スペインを撃破し〝死の組〟を突破。目標のベスト8には及ばずも労う声が上がっている。
そんななか、自身も高校時代はサッカー少年だった加藤がせきを切ったかのように話し始めた。
「強豪ドイツに今まで0―1で負けて『頑張ったね』だったんですよ。でも今回は森保監督が引いて守って、攻撃オプションを入れて逆転で勝つことまでできるようになった。日本が完全にステップアップした。守るだけじゃなくて、そこから攻めに転じて点を取って勝てるようになった。そこまで日本のレベルが来た」と称賛。
一方で「日本サッカー協会は2050年のW杯優勝って言ってますから、優勝のためにはやっぱり自分たちがボールを支配して相手を圧倒して勝つチームを作っていかないといけない」とした上で「日本サッカー協会は反省しなきゃいけないと思う」と厳しい言葉も飛び出した。
その理由について「ベスト8を掲げてベスト16だったんだから。いいチームだった。強かった。頑張った。でもベスト16なんですよ!」とズバリ。
続けて「日本サッカー協会は検証して、何が良かったか、何が悪かったか、今後どうするのか、若い子の育成はどうしていくのか。そこまでちゃんともう1回考え直してやって欲しい」と訴えた。
次期日本代表監督をめぐる人事にも言及。加藤は「ここを強化するから、この監督でやるんだって言わないと。ビッグネームだけを呼んでダメだとまた戻りますよ。森保監督の継続でも良い。あとは森保さんのお気持ちですけど。今後どうなっていくのか見届けたいなと思いますね」と、最後まで熱く語った。











