結成15年以内の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」の決勝戦を18日に控える中、同番組を制作する大阪・ABCテレビは感謝の気持ちを表すため、4日から「M―1感謝列車」を走行させた。5日からは昨年の王者・錦鯉の「鯉のぼり」ならぬ「錦鯉のぼり」を揚げている。

 今年のM―1には、史上最多となる7261組の漫才師たちが参戦。年を追うごとに大きな盛り上がりを見せる「Mー1グランプリ」について、ABCテレビは「出場してくださる漫才師はもちろんのこと、『M―1』を愛してくださるファンの方々がいてこそ」と、感謝の気持ちを表すために「M―1感謝列車」を企画したという。

 この列車はOsaka Metro 御堂筋線で4日に走行をスタート。車両には、M―1ファンあるあるの言葉をつづったポスターや、昨年の王者、錦鯉によるメインポスターなどが装飾されている。

 さらに、上りの大国町駅~なんば駅、淀屋橋~梅田駅、中津駅~西中島南方駅、下りの西中島南方駅~中津駅、本町駅~心斎橋駅、大国町駅~動物園前駅、停車中のなかもず駅、天王寺駅(それぞれ始発の列車のみ)では、M―1でおなじみの声でのスペシャル車内アナウンスも楽しめる。同列車の走行は17日まで。

 またABCテレビ本社南側にあるリバーデッキには、昨年の王者・錦鯉の「錦鯉のぼり」が5日から登場。ABCテレビは「昨年の王者、錦鯉が風になびいて泳ぐ姿を見ていただくことができます(天候によりますが…)」としている。「錦鯉のぼり」の設置は15日まで。