女優の伊藤万理華(26)が、自身3度目となる展覧会「MARIKA ITO LIKE A EXHIBITION LIKEA」を12月2日から19日まで東京・渋谷パルコのGALERY X BY PARCOで開催することが17日、わかった。
乃木坂46卒業から5年。同展覧会は、2017年「伊藤万理華の脳内博覧会」、2020年「伊藤万理華 EXHIBITION 〝HOMESICK〟」に続く、伊藤万理華による展覧会三部作の最終章になる。
伊藤と今をときめく10組のクリエーターが創作した書籍「LIKEA(ライカ)」(12月20日発売)を軸とし、そこから着想を得てさらに発展させた展示を展開。CEKAIの福田哲丸が空間設計を担当し、劇作家根本宗子が書籍「LIKEA」に寄稿した脚本をもとにしたラジオドラマのインスタレーション、アーティストNAZEと生花アーティストのアレキサンダージュリアン、A.N.D.西山藍と伊藤万理華本人とのコラボレーションによる美術演出など、書籍の世界観を立体的に表現する展示となる。
また、会場では「LIKEA」を12月2日から先行発売。伊藤は本書ステートメントで「何かが生まれる瞬間に自分が少し作用していることも、心の中では大きなことなのかもしれない。好きの対象が一方的な憧れだけじゃなくて、少し触っている感じ、渦中に、近く感じることが嬉しいし、これからもそうありたい」と伝えている。
伊藤は2011年から乃木坂46の1期生メンバーとして活動し、17年に卒業。現在は俳優として映画、ドラマ、舞台で活躍する一方、「伊藤万理華の脳内博覧会」などクリエイターとしての才能を発揮。21年は地上波連続ドラマ初主演「お耳に合いましたら。」(TX)に出演。初主演映画「サマーフィルムにのって」では、TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を、日本映画批評家大賞で新人女優賞を受賞。今冬公開予定の映画「そばかす」(玉田真也監督)が控える。













