ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設69周年記念 静岡県知事杯争奪戦」は7日、予選最終日が行われ、準優勝戦へ駒を進めるベスト16が出そろった。
新田雄史(37=三重)が15位で予選突破。「一瞬の出足はずっといいけど、全体に足は普通ですね」と舟足は中堅の域を出ない。予選ラストの4日目9Rでも、5号艇からピット離れで遅れてコースを奪われるなど、流れも決して良くはない。
それでも当地では何としても優勝戦に進まなければいけない理由がある。8月のSGメモリアルで優出しながらもF。「あの時はFがなければ、優勝に近いレールを行ってましたね。今節はやり直しですね」とリベンジを期して乗り込んできた。
再び優勝戦の舞台に立つことで、メモリアルから止まった時間を動かすことができる。準優突破に向けて、まずは機の上積みを図る。「このままだと面白くない。どういう調整にするかは分からないけど、違う調整をしてみる」と不敵な笑みを浮かべていた。












