ボートレース住之江のGⅠ「第50回高松宮記念特別競走」は6日、4日間の予選を終了した

 岡祐臣(38=三重)はダービー覇者となり、今をときめく馬場貴也とは登録番号が1番違い。これまで、記念に入ると脇役的存在に甘んじていたが、今節はひと味違うようだ。同期・馬場の活躍に刺激を受けた部分もあるだろうが、機力にも裏付けがある。55号機は清埜翔子→前沢丈史で2節連続優勝中の、今をときめくエンジンなのだ。

「スタートは全速で行けなかったけど、足に余裕があるのでしっかり逃げることができた。吉川(貴仁)君とか、伸びで上の人はいるけど、行き足を中心にいい。操縦性もいいですよ。2日目にペラを自分の形に叩いて、焼きをいれてからいい感じになっている」

 4日目5Rを逃げて予選突破を果たし、あとは準優を待つばかり。3日目に1000勝を達成した岡の次の目標はGⅠ3回目の優出だ。