ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設69周年記念 静岡県杯争奪戦」が4日に開幕する。
3日に行われた前検では藤山翔大(31=大阪)が一番時計6秒59をマーク。「ペラはある程度叩いて行きました。行き足が良さそうですね。乗り心地はターンしてないので分からないけど、違和感はなかったです」と今節の相棒・55号機の感触は上々だ。
チルト3度の使い手であり強伸び仕様に調整する〝まくり屋〟として活躍。ただ2023年前期適用の級別審査期間(5~10月)はF2を喫して苦戦。「F持ちでレースでずっと身動きが取れなかった。今節は攻めるレースをしていきたいですね」と巻き返しに燃えている。
セッティングについては「前検はチルトマイナスで行きました。取り付けやペラは枠に応じて考えていきます」と不敵な笑みを浮かべる。〝Fの足かせ〟から解放されたとなれば、破壊力満点の走りは脅威だ。












