ボートレース住之江のGⅠ「第50回高松宮記念特別競走」(優勝賞金900万円)が3日に開幕する。
1日から新期。上平真二(48=広島)もF(フライング)、L(出遅れ)がクリアになり、身軽になった。ここまでF2に苦しんだが、直前のとこなめダービーでは優出5着の大健闘だ。
F2に慣れた成果かと思えば「エンジンが良かったんですよ。スタートは全速で行くように心掛けていましたけどね」と謙遜しきり。
「住之江を走ってF休み(60日)です。F2が消えたのに特訓のスタートでドキドキしたり、まだ体がF2から抜け切れていませんね(笑い)。それに今節はいいエンジンじゃないし、また休み明けに頑張りますよ」
本人から勝負気配は漂ってこないが、同班で練習した大沢普司が「回ってすぐとスタートの足は上平君にやられたね」と証言。早いスタートを封印したダービーで優勝戦まで勝ち上がったサバイバル術が身についている今なら軽視は禁物だ。












