嵐の相葉雅紀(39)がタレントとして苦戦を強いられている。
自身がメインMCを務めるフジテレビ系「VS魂 グラデーション」は低視聴率が続いている上に、放送休止も相次ぎ、その存在感が失われているのはすでに報じられている通り。すると今度は、主演映画「〝それ〟がいる森」(先月30日公開)も、興行収入がパッとしないまま終わりそうなのだ。
相葉が映画の主演を務めるのは、2014年公開の「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」以来8年ぶり。「リング」などを手がけた〝ジャパニーズホラーの巨匠〟中田秀夫氏がメガホンを取ったとあって、大ヒットが期待された。
ある芸能関係者は「ふたを開けてみれば、興行収入ランキングで初登場4位、翌週が7位。その次が10位で4週目には圏外。興行収入も5億~7億円くらいで、ヒットの目安とされる10億円は厳しそう」。
嵐の映画といえば二宮和也が今夏、主演映画「TANG」で見事に大コケした。
「相葉の場合は二宮ほど宣伝活動に活発ではなかったというのもあって、大コケという印象はないかもしれません。それでも嵐が活動休止してから、相葉は何とか俳優業に光明を見いだしたかったんです。ところが、ドラマも映画もなかなかヒット作に恵まれず、かといってバラエティーの『VS魂』もあの状態では厳しい」(同)
11月3日の嵐のデビュー日には「嵐」初のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM 〝Record of Memories〟」の公開1周年を記念し、約1か月間にわたり、全国193館で上映されることが決まった。公開1年後に再び全国で上映するのは異例だが、それだけファンが求めていることの裏返しでもある。
「嵐はグループで活動すると爆発的なヒットをさせますが、メンバーが単体で動くとなかなか大ヒットに結びつかない。相葉の映画もその通りになったということでしょう」(テレビ局関係者)
何かきっかけをつかみたいところだが…。












