こんにちは!ミス東スポ2021の〝ボートレースオタク〟星奈美紗希です。
1年間、コンスタントに高い成績をキープしてきたレーサーが出場できるダービー。年末のグランプリまで残るSGはダービーとチャレンジカップの2大会ということもあって一戦一戦の賞金の上積みが大事になってくる時期だと思っています。特にダービーの最終日はチャレンジカップに出場できるかどうか…。ボーダーライン付近の選手にとっては勝負駆けの日でもあり、毎年ハラハラしながらダービーを見つめています。
直近のSG2場所は新たなSGウイナーが誕生しています。今回もSG初制覇がかかる選手に注目していきたいです。
そこで星奈の注目レーサー1人目は群馬支部97期生の土屋智則選手です。97期といえば東スポでコラム「キャビらない話」も掲載中の艇界のエンターテイナー西山貴浩選手と同期生! ユーチューブの「東スポレースチャンネル」でも土屋選手と西山選手が2人で仲良くインタビューに答えている様子がアップされています。
波に乗っている時は手堅く優勝を勝ち取るイメージがある土屋選手。一般戦ではコンスタントに優出し、今年はここまで10優出3V。3月には当地・とこなめ68周年記念で2つ目のGⅠタイトルを獲得しています。しかし、SGに関しては出場した尼崎オーシャンカップ、浜名湖メモリアルともエンジンにも恵まれず苦しい戦いを強いられました。現在の賞金ランキングは38位(24日現在)。6月の芦屋GⅡモーターボート大賞の優勝戦Fのペナルティで今年はGⅠ、GⅡに出場することができません。賞金大幅アップのチャンスはSGのみという状況です。
でも、とこなめ水面の相性は8優出2Vで、そのひとつは3月のGⅠと上々。ダービーでSG初制覇となれば賞金を大きく上積みしてGP出場圏内に浮上してきます。星奈は土屋選手の大逆転に期待したいと思います。
2人目は東京支部の宮之原輝紀選手です。関東地区のトップルーキーを3年務め、2019年には最優秀新人賞にも輝きました。今回のダービーがSGデビュー戦となります!今年は4Vで、すでににキャリアハイ。6月の津GⅢイースタンヤングでも貫禄のV。2023年前期勝率も7・69で初の7点台と着実にステップアップしている印象があります。SGの舞台で強豪相手にどんなレースで立ち向かうのか――。楽しみにしたいと思います。












