浜松オートのGI「第64回スピード王決定戦」は19日、幕を開ける。V戦線の中心はS1・鈴木圭一郎(27=浜松)。前走の山陽GⅡ・若獅子杯争奪戦ではアフロヘアだったが、今回は新人の時のような丸刈りとなった。
4日目の準決勝戦でまさかの落妨(レースは不成立)。「あんなレースしちゃ、アフロでいられない。前をしっかり見ていなかった自分が悪い。準決終わった日の夜に宿舎で髪を切った」。反省の意味を込め散髪、態度で示した。
マシンは「落車して何もしてなかったので、フレーム一式、クランクケース、クランクを交換した。練習で乗ったらいい感じだった。腰周りも少し扱って良くなってきた感じ。山陽よりはいい。山陽も準決が終わったらクランクを替えようと思っていた」と話し、整備して感触は良さそうだ。
S1の名誉を挽回するためにも、初戦は文句ない走りで好発進を決めたい。












