NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に出演するお笑いタレント・山口智充(53)がこのほど、同局を通じコメントを発表した。
山口はヒロイン・舞の自宅の隣で、お好み焼き店「うめづ」を営む熱烈な近鉄バファローズファンの梅津勝役で出演中だ。
「お好み焼き屋の大将っていう役どころも違和感なくスーッとトライできる感じがしました」と話す山口だが、オファーを受けた際は「『出てたね!見たよ!』って言われる方がうれしくて」と周囲にはあまり話さなかったという。結果、どういうわけか「ヒロインの父役」と誤情報が拡散。「イメージしていただいたのは、ありがたいんですけど『いや、ヒロインの家の隣のお好み焼き屋の大将やねん!』って言うと『ピッタリやな!』と、それはそれで納得されまして。みんな、ほんまに勝手です」と笑った。
大阪のお好み焼き屋の大将には「めっちゃ喋るイメージ」があり、梅津の役には「台本を読んで、すごい無口な役なんだ」と意外に思ったそう。
それでも、監督との打ち合わせで、脚本家のイメージが夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」と聞いて「大阪にある!めちゃめちゃ喋る女将さんと、なんか無口な大将の店。そっちの方でした」と納得。「無口だからといって元気が無いわけではなく、いざという時は頼りになる存在なんだというのを、定位置の鉄板の前で漂わせたいと思います」と意気込んだ。
福原遥や高橋克典、永作博美といった共演陣には普段、絡むことがないため「とにかく喋りたくて喋りたくて」。
食事会を開きたいがそうもいかず、「とにかく現場のムードが画面に出ると思い、コミュニケーションは大切にしています」という。
妻役のくわばたりえにもすぐに話しかけているといい、「セリフをぽそぽそ言いながら集中されてる時に、『あっ。申し訳ない』って思ったらすごいノッてきてくれて。めっちゃいい人です!」と感謝。
息子役の赤楚衛二に対しては「焼き菓子をくれました!いい人です」と笑っていた。












