平和島ボートのGⅠ「開設68周年記念トーキョー・ベイ・カップ」は12日、予選2日目が行われた。
  
 初日白星と好発進を決めた吉田俊彦(44=兵庫)。2日目2Rは5コースから、2コースまくりを狙った高田ひかるの外を機敏に回って先頭に躍り出た。「高田さんはさすが。伸びは全然違う。いいタイミングでまくれた」と快勝劇を振り返った。

 初日レース後にはブラケット交換。「ペラは少しだけしか触ってないので、そこが要因。足は大したことはないけど初日よりは乗れるようになった」と本体整備が結果に結びついた。

 2日目11Rは5着と一歩、後退。「乗り心地はもっと欲しい。3日目は1回走り。もう少し乗り込んでみる」と課題クリアに取り組む。

 当地前回7月の4日間シリーズでは3日目まで6戦全勝。完全Vをかけた優勝戦で3着に敗れている。その雪辱のためにも巻き返しを誓う。