歌手・大江裕(32)が11日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」の特番「祝!25周年さんま御殿!!超豪華ゲスト夢の競演 さんまに本音が爆発祭」(夜8時から)にゲスト出演。自身の芸能界入りのきっかけを作ってくれた司会の明石家さんま(67)と、10年ぶりに共演する。
大江は、高校在学時からさんまが司会のバラエティー番組「さんまのSUPERからくりTV」に、「演歌高校生」といった愛称の演歌歌手を目指す青年として、何度も登場。「恐れいります~ぅ!」のあいさつなど大江の若者離れしたユニークなキャラクターなどで、話題になり、大御所歌手・北島三郎(86)の下での歌手デビューへとつながった。
着実の歌手としての道を歩んでいる大江だが、さんまとの対面での共演となると2013年1月の「さんまのまんま」の正月特番以来。収録前に大江があいさつへ出向くと、さんまは「大江! 元気にしているか? 今日はよろしくな」と温かく迎えたという。
本番では「さんまに一言いいたい」などをテーマにトークが繰り広げられた。芸能界きっての豪華な面々が勢ぞろいする中で、なかなかその輪に入れない大江に、さんまは「これ、大江はどう思う」など、何度も話すタイミングを振ってくれ、その後のやりとりも盛り上げてくれたそうで、大江は「さんまさんの優しさを感じました」と感謝、感激していた。
大江は「今回、さんまさんと10年ぶりにお会いして、原点に返った気持ちです。さんまさんの番組に出ていなかったら、歌手の道は開けていなかったですし、北島先生の下でデビューという流れもなかったのです」と改めて感謝の意を示した。
さらに「『お前には、恐れいります~ぅ!という素晴らしい言葉がある』と、デビュー当時によく使っていたフレーズを交えて励ましていただきました。本当にありがとうございました。僕にとって、素人から歌の道を作ってくださったのが、さんま師匠。プロの歌手の道を作ってくださったのが、北島三郎師匠。お二人の名に恥じない姿で、たくさんの恩返しができるような活動をしていきたいと思います」とコメントした。












