元AKB48で女優の鈴木まりや(31)が7日、都内で映画「呪い返し師―塩子の誕生」(公開中)初日舞台あいさつに出席した。
同映画は、不気味な現象に度たび襲われる女子高生・奈々子を救うため、同校のオカルト研究会の部員たちが呪い返し師・塩子(希島凛)に依頼するという物語。呪い返し師とは、呪いに苦しむ人の呪いを払う人を指す。
主演の希島は「塩子は仏教精神にあふれ、聖なる気持ちと使命感を持っています。それを劇中で表現できるように役作りしました」とコメント。
また、テレビ局の女子アナウンサー役を演じた鈴木は「女子アナ役は初めてだったので、実際にアナウンサーの方に滑舌だったり、呼吸や息遣いなどに教えていただきました。あと、髪の色をピンクから正統派の色にしましたね」と明かした。
呪いがテーマの作品だけに何ともおどろおどろしいが、現場は和気あいあいとしていたという。
希島が「まりやさんが現場にいてくださるだけで現場の空気が和みました。一緒にいて心地よかった」と称賛すると、鈴木も「そういってくださる希島さんはステキです!」と満更でもなさそう。
鈴木は「日常に呪いはひそんでいます。些細なやさしさで呪いをはらいのけられるように日々精進したいですね」と締めくくった。












