3日放送のTBS「ひるおび!」で、立川志らく(59)が、先月30日に死去した三遊亭円楽さん(享年72)への思いを語った。
志らくはかつて落語を語ってこそ落語家という持論から「笑点」に批判的で、それを本にも書いたことがあった。
ある時、新幹線で笑点のメンバーと一緒になったが「誰も口をきいてくれなかった」。そんな中で円楽さんがメンバーたちにあんパンを配り始め「お、志らくお前もどうだ」と言って志らくにもあんパンを渡した。「その時に涙がバーっと出た」と円楽さんの優しさに感動したという。
その時の恩義を忘れられない志らくは今年5月にはリハビリ中の円楽さんのピンチヒッターとして「笑点」に出演した。それでも志らくは「まだ恩返しは済んでいない」と無念そうに語った。












