千葉テレビ(チバテレ)で放送中の「白黒アンジャッシュ」(毎週火曜22時)が10月で放送18周年を迎える。10月4日放送回から2週にわたって最多ゲスト出演の土田晃之(50)が出演。お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(50)と児嶋一哉(50)が、番組の歴史や思い入れについて語った。
――18周年を迎える気持ちを
児嶋 びっくりですよね。「まさかこんなに続くとは」ってもう10年前ぐらいから言ってる気がします。よくこんなに続いたな、もう終わるんじゃないかって感じでここまで来ましたね(笑い)。昔より「白黒アンジャッシュ」が有名になってる気はします。じわじわと浸透して、いじってもらってここまで知ってもらえたことは本当にすごいことだなと思います。
渡部 18年といってもブランクが2年くらいあるので。今後周年で毎回この思いをするんだろうなと思います。まだ僕の中では16周年。なんとかこの2年埋めたいなと思います。
――セットや衣装もないところからスタート。番組内容も変わってきましたが、心境の変化は?
児嶋 最初は番組自体どうなるかわからない中でしたが、ゲストの方が来てくれて、トークしたりとだんだんと形ができて。ここまで来たら「1000回、20周年目指してやりたい」って言いたいけど、そういうこと言うと番組って終わったりするじゃないですか(笑い)。力を入れすぎずにやってきて、そこは変えたくないなと思います。そんなに意識せずに一生懸命普通にやっていけたらいいな。
渡部 僕も今まで意識しすぎないスタンスでやってきたんですけど、この2年を経て、全力投球! この番組が終わったら何もなくなるので意地でも続けたい! 1回でも多く続けたいと思っています。だいぶ心境の変化がありましたね。荒波を立てまくる番組にしたいと思っています。
児嶋 ちょっと2人のスタンスが変わっちゃったんでややこしい(笑い)。
――決めポーズを始めてみてどうですか?
児嶋 僕が言い出しっぺなので続けているんですけど、渡部は毎回照れてるし、俺もちょっと照れてる(笑い)。じゃあやめりゃいいじゃんって思うんですけど、こういうのは続けないとなと思ってるので続けていきます。ほかの番組に2人で出たときに決めポーズしたいなと。それで一通りできたらやめてもいいかな(笑い)。
――18周年にちなんで十八番(ルーティーン)になっていることはありますか?
渡部 自粛明けから技術の打ち合わせを見学させてもらうようになりました。物の位置決めを見ていると「その重いテーブルはそれ以上、上手に置かないで!そこのセットの下弱いから!」なんてやり取りを聞いて、そんなことになってたんだなと知ったり(笑い)。今まで収録前のスタジオを見ることがなかったので、改めて支えてくださっている方々に感謝しています。
――収録に参加するゲストとの関係性は?
児嶋 バカリ(9月20日、27日放送ゲスト・バカリズム)には、他の収録の空き時間に雑談で「白黒アンジャッシュなんで呼んでくれないんですか?」って言われて。本気かどうかわからない温度感だったので疑っていたんですけど、「本当にオファーするからな!」って言って僕がスタッフに連絡したら、ほぼその日のうちに決まったみたいです(笑い)。スタッフの動きも、OKしてくださるマセキさん(バカリズムの事務所)もすごい。早っ!て思いましたけどね。
渡部 会ってなかった人に久々に会えるのがこの番組で、白黒アンジャッシュでの共演がきっかけでまた連絡とるようになった人もいるし。本当に来てくださる方々に感謝です。
――最後に視聴者へ
児嶋 「20周年に向けて…」と言いたくなりますけどね。その気持ちはもちろんありますが、あんまり言わないほうがいいかなと思って(笑い)。とはいえここまで来たら欲もでてきますね。普通に頑張りたいと思います。
渡部 20周年目指して!何が何でも終わらせないで、番組で還暦を迎えられるように頑張っていきたいです!
児嶋 そんな先見てるの!?(笑い)。












