ボートレース尼崎のGⅠ「開設70周年 尼崎センプルカップ」が26日、開幕。初日ドリームは3号艇の深谷知博がまくり差して白星を挙げ、イン吉川元浩が2着に敗れる波乱の結果となった。27日は予選2日目が行われる。
ディフェンディングチャンピオンの河合佑樹(35=静岡)に注目だ。今年1月に行われた69周年記念でV。当地は19年のGⅡMB大賞Vも含めこれまで8優出3Vというドル箱水面だ。「尼崎の相性はいいです。でもずっといいエンジンを引き続けることができたおかげだと思います」と控えめに振り返る。今節は連覇の期待がかかるが「そうなればいいですけど、あまり考えすぎずに目の前の一走一走を集中したいと思います」と至って冷静だ。
初日は前半2Rで3着、後半8Rのイン戦も稲田浩二の大外まくりに屈し3着という結果となった。「道中で仲口(博崇)さんと競ったけど、仲口さんの方が良さそうだった。普通はあると思うけど上とは全然差がある感じ」と機の感触はもうひとつ。底上げが急務だが当地での調整は手の内に入れている。しっかり仕上げて反撃態勢を整えるつもりだ。












