アイドルグループ「SKE48」の須田亜香里(30)が24日、名古屋市内の日本ガイシホールで卒業コンサート「君だけが瞳の中のセンター」を行った。アンコールを含めて28曲、全力パフォーマンスを披露してアイドルとして完全燃焼した。以下はコンサート終了後の須田との主な一問一答。
――終わった率直な気持ちは
須田 達成感かなと思います。卒業コンサートは誰もが開いていただけるわけじゃない。今日こうしてそういった場を開いていただけたことに感謝ですし、どの曲も出たかったから最初から最後までMC以外は出番をいただいていた。SKEを辞める理由の一つにここまで出したいパフォーマンスの限界値、見せたい姿がだんだん出せなくなってきたこともあった。理想のSKEでいられる姿を目いっぱい発揮できた。その達成感です。
――コンサートでこだわった点
須田 衣装かな。私はアイドルでかわいい衣装を着られることが本当に好きなんです。衣装とかメークとか照明とかステージにいるときに自分以外の全てのものが私をアイドルらしく見せてくれているという実感がある。そういったプロの方の力を借りてアイドルでいられる時間を目いっぱい楽しみました。
――卒業ドレスについては
須田 私が衣装さんに伝えたコンセプトは「嫁に着てほしくなるドレス」で、何となくピンクを着たいというのがばくぜんとありました。私はグラビアをやらせていただくときにとにかく背中とお尻をほめられることが多かったので、衣装さんも「背中を出そう」ということを大事にしてくださいました。
――ガイシホールでギターを披露した感想は
須田 気持ち良かったです。気分はロックミュージシャン。ギターで披露した「前しか向かねぇ」という曲は大島優子さんの卒業曲で、それまでわたしは選挙のときしかAKBの選抜に入れたことがなかった。選挙以外で初めてAKBの選抜に入った思い入れのある楽曲だったので、ギターを始めたときからこれやりたいと思っていた。実現してうれしかったです。
――卒業後の芸能活動は
須田 ここ数年、地元での番組をたくさんいただいている。これからも地元での活動を軸にしながら全国区でも出られるように頑張っていきたいです。
――いろいろOGがいる中でなぜ松村香織さんを呼んだのか
須田 卒業生は呼びたくないという主義だったんですけど、自分が自分らしくいれたのは、ああいう同期がいたから。ファンの方と正直に向き合っている彼女の姿が私をすごく支えてくれた。彼女がいないと私のアイドル人生は語り尽くせないと思ったので呼びました。(松村が結婚したことについては)すごく希望をもらいましたね。アイドルらしからぬことをあんなにやっていたのにお嫁に行けた。彼女を見てたら希望をもらいました後を追いかけるといっても恋愛とかも経験が浅いので、ゆっくりと人との関係、男性との関係もお友達から始められたらいいかなと思います。
――理想の男性は
須田 私は心の広い人。余裕がある人、気持ちに。私がワタワタしているので、精神的にお世話してくれる人がいいです。












