まさかの黒星だ。大相撲秋場所11日目(21日、東京・両国国技館)、元大関の幕下朝乃山(28=高砂)が幕下勇磨(24=阿武松)に土をつけられて5勝1敗。一方的に押し込む展開から土俵際で突き落とされて逆転負けを喫した。
取組後は報道陣の取材に対応せず。今場所の全勝優勝の可能性がなくなり、月の九州場所での十両復帰が消滅した。
朝乃山は新型コロナ対策の規則違反による6場所出場停止処分を経て、7月の名古屋場所で約1年2か月ぶりに土俵へ復帰。西三段目22枚目で全勝優勝を果たし、今場所は東幕下15枚目まで番付を上げた。
だが復帰後の連勝は12でストップ。元大関が思わぬところで〝足踏み〟を余儀なくされた。












