キャスターの辛坊治郎氏(66)が7日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」に生出演。政府が新型コロナウイルスの水際対策を緩和したことについて、コメントした。

 岸田首相は、コロナの療養時間の短縮を表明。水際対策の緩和も発表し、7日からは入国者の上限を1日5万人に引き上げた。入国者に求めてきた陰性証明書の提出は、3回目のワクチン接種を済ませていることを条件に、なしとなった。

 辛坊氏は「特殊な国を除くと、ほとんどの国で、新型コロナに関しては普通の病気扱いを始めているところ。日本はイギリスに比べると半年くらい遅れているけど、ようやく正常化に向けて進み始めたかなぁというのが正直な印象」と語った。

 日本へ入国する際には、入国者健康居所確認アプリ「My SOS」に登録する必要がある。「ワクチン3回以上接種とか、いくつかの条件をクリアしないと、簡易な入国システムに対応してもらえない」と指摘。

 さらに「まだやり続けているわけですが、もうほとんどそんな国、世界にはないですからね。やめると決めたら、全部やめちまえよって話。なかなかそうはいかない」と嘆いた。