NHK党の立花孝志党首(55)が7日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(13)を批判するアンチに反論した。

 ゆたぼんは、クラウドファンディングで集めた約487万円を元手に「ゆたぼんスタディ号」で日本全国を回っている最中だが、アンチから「クラファン時に掲げた不登校児と会っていない」「全国のおいしいものを食べてまわっているだけ」と批判が殺到。ゆたぼんは「クラファンで支援してくれた人からは批判されていない。アンチが騒いでいるだけ」と反撃しているが、ネット上で炎上していた。

 ゆたぼんと親交がある立花氏は「お金を出した人がとやかく言うのはいいが、出していない人が言うのは筋違い。ハイエナでしょ? 彼は公務員でもなければ、テレビに出ている公の人じゃない。外野がとやかく言うことじゃない」とアンチにクギを刺した。

 立花氏はゆたぼんを「すごい能力を持っている天才。(ゆたぼん批判に)『常識的に考えて』とか『当たり前』とかあるが、ゆたぼん君は『少年革命家』と言っている。革命すると言っていて、常識にとらわれるわけがない」と指摘したうえで、こう野球選手にたとえる。

「能力が高い人は時に頭がおかしいように見える。野茂投手のトルネード投法、落合博満さんの神主打法、イチローさんの振り子打法など基本から見たら全部ダメです。でも仰木監督は個性を生かしたり、昔かたぎの監督とはぶつかったりしながらも超一流は考え出した方法でやってきた」

 ゆたぼんはクラファンで支援しながらも返金を求められた場合は対応するとしており、立花氏は「彼のような天才にあまり邪魔をしないでほしい。批判する人もある程度、理解したうえで批判しないと彼は公人ではない。クレームをつけることは、道徳的にも法律上も問題があると思っている」と過熱するアンチをいさめた。