経済学者の竹中平蔵氏が6日、ユーチューブチャンネル「竹中平蔵の平ちゃんねる」を更新し、安倍晋三元総理の国葬をやるべきと主張した。
国葬に反対する理由として「内閣に対する評価が固まっていない」という意見に対して竹中氏は「評価なんて10年たっても、20年たっても評価は固まりません。当然のことながら支持する人もいれば支持しない人もいるわけです」と一蹴。
諸外国を例に挙げ「アメリカでは大統領は1人の例外を除いてすべて国葬です」と説明。また総理大臣は国家元首ではないという指摘に対しても「イギリスでもチャーチルやサッチャーは国葬されていますから。国家元首ではないということは理屈にはならないと思います」と持論を展開した。
竹中氏は長期政権だったことを評価する。「日本の歴史の中で最も長い内閣を築いた。最も長く国民から支持された。日本は民主主義の国ですから。最も長い内閣を築いたということは最も長く国民から支持されていたことを意味しますから。そこはやはり国葬に値するのだと思います」と結論付けた。
最後に「私は以前、テレビで発言して批判されたことがありますけど。世論は短期的には間違う。そういうことを踏まえてですね、長期的には世論も『国葬してよかった』と必ずなって行くと思います」と話した。












