ラップグループ「ケツメイシ」(RYO、RYOJI、大蔵、DJ KOHNO)が3日、埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナ(SA)で「KTM TOUR 2022 20th Anniversary 『時代は変わるぜよ!!』どんだけ~」を開催した。
ケツメイシが約2年10か月ぶりとなる有観客ライブツアーを行っている。5月の神戸ワールド記念ホールからスタートし、11月の宮城セキスイハイム(グランディ・21)でファイナルを迎える。
さいたまSAに集まった1万8千人はコロナ感染対策のために、声は出せないが手拍子やサイリウムを振って、ステージに力を送る。
冒頭のMCではRYOが「ケツメイシです! おじさんグループなので、ちゃんとあいさつしないと『純烈』に間違われちゃう」とジョークを飛ばし、会場を盛り上げる。大ヒット曲「夏の思い出」やNHK紅白歌合戦で披露した人気曲「ライフ イズ ビューティフル」などを披露すると、会場がひときわ大きく揺れた。
また、中盤ではケツメイシのライブでは定番となっている「コント」も披露。今回のテーマは「幕末」で、綿密に練り込まれた笑いに会場も沸いた。また、MCでは大蔵が紅白で歌詞を飛ばしたこともネタにした。
後半には全国高校ラグビー大会テーマソングにもなった「走り続けた日々」、アンコールはアッパーチューン「LOVE LOVE Summer」なども披露した。
最後は大蔵から「楽しんでくれてありがとうございます!」と感謝の言葉を述べると「最後は歌舞伎一本締めで行きたいと思います。いょ~!」と締めくくった。












