日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の年間表彰式「第一生命 D.LEAGUE21―22 AWARD SHOW」が30日、都内で開催された。
同リーグは昨年11月14日に2シーズン目が開幕し、全12ラウンドを争ったレギュラーシーズンは先月18日に終了。今月5日に上位4チーム、ワイルドカード2チームの計6チームがチャンピオンシップを争い「KOSE 8ROCKS」が2代目王者となった。
この日の表彰式では「KOSE 8ROCKS」のISSEI(25)が、年間最優秀ダンサーにあたる「MVD OF THE YEAR」を2年連続で受賞した。
ISSEIは「めっちゃうれしいです! 2年連続MVDオブザイヤーを受賞できて。でも、自分だけでは勝ち取れんMVDだと思うので、みんなにマジで感謝して、ここにいるみんなで取ったMVDだと思います」と喜びを爆発させた。
今季限りで同チームを退団し、Dリーグを離れるISSEI。今後については2024年パリ五輪から正式種目に採用された「ブレイクダンス(ブレイキン)」で金メダル獲得を狙う。
ISSEIは「Dリーグでむっちゃ悔しいこともあるけど、めちゃ一生懸命やったら、うれしいこともいっぱいあった。すげえ参加できてよかったなと思いました。Dリーグがどんどん盛り上がっていく光景が見えてるんで、みんな全力でダンサーをしていってほしいなと思いました。(自分も)もっとダンス磨いて頑張ります!」と誓った。
また、レギュラージャッジ(審査員)として全ラウンドを審査した演出家でタレントのテリー伊藤が、特別功労賞を受賞した。
テリーは「世界にはたくさんのスポーツがあるけど、ダンスは最も可能性があります。オリンピック競技にも選ばれましたよね。僕はなぜダンスが素晴らしいと思うというと、始める時にお金がかからないんです」と熱弁。それでも会場のDリーガーたちに向けて「僕はまだまだ可能性があると思います。ダンスを知ってる方には皆さんはメジャーかもしれないけど、社会現象にまだなっていません。でも、絶対になれるはずです。ぜひ皆さんは世の中をひっくり返してください。そして、街を歩けないくらい大人気になってください!」とエールを送った。












