ボートレース芦屋のGⅡ「モーターボート大賞 次世代スターチャレンジバトル」は30日、開催3日目が終了。1日は予選最終日となる。3日間を終えて得点率トップに立っているのは土屋智則だ。

 ぎりぎりで準優を狙える位置に踏みとどまったのが下出卓矢(35=福井)。3日目6Rに4号艇で出走。4カドから1Mは二番差しに構えると、道中は倉持莉々と3番手争い。競り負けて4着も悲観の色はない。

「キャリアボデーを替えたり、いろいろやって体感は3日目が一番良かった。出足になっていなかった序盤を思えば、足もガマンできるレベル。今は競れるくらいはありますよ。あとはペラでもう少し良くできれば」と戦える足になったからだ。

 予選ラストの4日目は3、6号艇。準優ボーダーを6・00と想定すると2走で18点ノルマと厳しい勝負駆けとなった。「まだ可能性はありますからね。3号艇ならこのまま。6コースならパンチをつけられないか試してみたい」と得意の伸び仕様も視野に入る。一撃を狙って気合の走りを見せる。