教育評論家の尾木直樹氏が21日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」に出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係の深さがクローズアップされている自民党の萩生田光一政調会長についてコメントした。
萩生田氏は18日、地元の東京・八王子市内にある旧統一教会の関連施設を6月に生稲晃子参院議員と共に訪れたことを認めた。記者団に対し「その団体と統一教会の関係は名称は非常に似ているという思いはあったが、あえて触れなかったというのが正直なところ」と説明。旧統一教会との関係について「かつての社会的問題はないと認識していた。今まだ苦しんでいる人がいることに思いが至らず反省している」と語っている。
このニュースについて、MCの桝太一アナから「萩生田氏と直接お会いになったこともありますよね?」と話を振られた尾木氏は「そうですね。萩生田さんが文科大臣をおやりになったとき、テレビ番組で何回かご一緒しました。だからそれだけに僕は残念で、すごい失望してます」とコメント。
続けて「というのは、今までの大臣と違って、非常に突破力があった。一つ言えば、教員の免許更新10年が今年廃止になった。動かす力を持っておられる。それがこんな状況になってるのは極めて残念で、教育関係者としてはあってはならないと思います」と沈痛な面持ちだった。












