卓球女子の五輪メダリストである福原愛さんの元夫で台湾の卓球選手の江宏傑が、子どもを連れ返すために来日を計画するも福原さん側の〝妨害〟にあったとの主張を展開した。

 子ども連れ去り騒動が注目を集める中、江は問題解決のため来日する決意を固めて手続きを進めていたが難航。その理由を台湾誌「CTWANT」は「福原愛がこのような手口で江宏傑の来日を阻止」と報じた。

 江は日本台湾交流協会の台北事務所を訪れ、日本への渡航に関連する手続きを進めていたが、江のマネジメント事務所は同誌の取材に「相手方が必要な情報を提供しなかったため、日本に行く方法がなかった」と福原さん側に来日を阻止されたとの主張を展開した。そして「現在、この問題は弁護士に引き渡されている。相手方が協力してくれることを願っている」と福原さんに向けて来日に同意するよう訴えた。

 また、福原さんが日本へ連れてきた息子が体調不良になったことにも言及。「シンガポールから日本に帰国後、身体の不調から医師の診察を受けた」と同誌は指摘した上で、江が事務所を通じて「家族(息子)と1か月連絡が取れないため、家族が病気かどうか分からないんです」と愛息の容態を心配して悲痛な叫びを上げているとした。

 江は態度を硬化させているようで、今回の騒動は泥沼化の様相を呈している。