女優の長澤まさみ(35)の主演で内定しているフジテレビ系10月期の連続ドラマに、俳優の鈴木亮平(39)と眞栄田郷敦(22)が準主役として出演することが分かった。この3人の中で注目は眞栄田。ガーシー氏にも認められた〝優等生弟〟がまたも連ドラの重要な役をゲットした格好だ。
長澤は一部で、フジ系10月期月曜午後10時枠の連ドラで主演すると報じられていた。連ドラ主演は2018年4月期のフジ系「コンフィデンスマンJP」以来、4年半ぶり。新ドラマはミステリーで、長澤は事件を追う記者役を務めるという。
さらに複数のフジ関係者の話によると、長澤の新ドラマの準主演に鈴木と眞栄田が内定していることが分かった。
鈴木は18年のNHK大河ドラマ「西郷どん」に主演するなど、実力は折り紙付き。
眞栄田は、昨年8月に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した世界的アクション俳優・千葉真一さん(享年82)の次男。兄は俳優の新田真剣佑だ。
昨年4月期のフジ系連ドラ「レンアイ漫画家」、同年7月期のTBS系「プロミス・シンデレラ」でそれぞれ準主役として熱演。業界内の評判も良好だ。
「俳優デビューしてまだ3年ほど。〝駆け出し〟であることを自覚し、現場ではとにかく低姿勢で一生懸命と評判。米国で生まれ育ち、英語はペラペラです」(映画関係者)
先の参院選で初当選したNHK党のガーシー(東谷義和)氏も自身のユーチューブ動画で、「ゴードンに関してはめちゃめちゃ評判いいです。『マジメ』やと。大丈夫やと思います」と太鼓判。暴露情報は「全く知らないです」と語っていた。
長澤の新ドラマでも、眞栄田をサポートしようというフジの意向が見え隠れする。眞栄田と鈴木は、鈴木が主演した「レンアイ――」で初共演していた。
「鈴木さんには、眞栄田さんのサポート的な役割も期待されていて、局内では〝ゴードンシフト〟と言われています」(フジ関係者)
とにかく人柄が良いためオファーが殺到し、周囲を「サポートしてあげなきゃ」という気持ちにさせるのだろう。
かたや兄の新田は厳しい。これまでたびたびスキャンダルを報じられてきた。「鋼の錬金術師」シリーズなど映画出演はあるが、連ドラは昨年4月期のフジ系「イチケイのカラス」以降、出演はない。
ガーシー氏もユーチューブ動画で「マッケン」と呼んで、きわどい疑惑を主張してきた(新田の所属事務所は一部週刊誌の取材に疑惑を否定)。
芸能界の兄弟姉妹は、女優の広瀬アリス、すず姉妹などメディアやSNSで比較対象にされるが、〝千葉ジュニア〟は明暗が分かれている。












