高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(47)がアイドルグループ「SKE48」の11期生を調査する直撃対談は3回目。今回フォーカスしたのは最年長20歳の原優寧だ。オーディション合格後、1度はSKE48加入を辞退したという原だが、両親の応援もあって福岡から名古屋へ行くことを決断した。原が目指す理想のアイドル像とは――。

【高須幹弥院長がSKE11期生を直撃(3)】

 高須 原さんは福岡県出身ですけどSKE48を受けたきっかけは

 原 もともとアイドルが好きで憧れはあったんですけどダンスや歌の経験がなく自信がなかった。オーディションを受けることもなく20歳になり、これから就職活動となったとき1回挑戦してみようと思ったんです。SKE48のオーディションには年齢制限がなかったので、20歳から挑戦しようとなったときにチャンスがあるのかなと思って受けました。

 高須 年齢制限を作らないのはいいことだと思います。SKE48では惣田紗莉渚さんや矢作有紀奈さんのように20歳を超えてから入ってきた子がすごく人気がありました。SKE48のファンは年齢層が高いのでその人たちにとって20歳はまだめちゃくちゃ若いんですよ。だから原さんはSKE48向きだと思います。須田亜香里さんも30歳までやっているし、もうアイドルは10代がやるものという時代ではなくなってきてますね。でもオーディションに合格した後、1度辞退したんですよね

 原 親に大学に行かせてもらっているし、就職した方が親孝行になるんじゃないかと…。親に迷惑かけたくないというのが1番大きくて。でも両親は「何で辞退するんね?」と言ってくれて「親に迷惑かけるとかじゃなくて自分がやりたいと思ったらやりなさい」と背中を押してくれたんです。それで「やってみよう」と思い直して辞退を取り消してもらいました。

 高須 僕はSKE48って結構安心できる安全な場所だと思っています。親会社が上場企業だし、アイドル卒業後のセカンドキャリアの相談にも乗ってくれる。親御さんも安心して預けて大丈夫なんじゃないかなと思いますね。昔からアイドルが好きだったんですか?

 原 女性アイドルが幅広く好きで、48グループや乃木坂46さんなどかわいい方たちが踊っている動画をよく見ていました。

 高須 特に好きだったアイドルは誰ですか

 原 小学校のころは板野友美さん、今は乃木坂46の齋藤飛鳥さんです。齋藤飛鳥さんはかわいいだけでなく、後輩に対するやさしさや周りのことを考えているところもステキだなと思います。(乃木坂46の)ドキュメンタリーなどを見てそう感じていました。

 高須 僕は乃木坂46だと与田(祐希)ちゃんが好きなんですけど齋藤飛鳥ちゃんもいいですよね。かわいくてみんなが憧れる存在で女子人気が高い。もちろん僕の一推しはSKE48の倉島杏実ちゃんですけど

 原 高校時代に福岡で乃木坂46さんのライブを見たんですけどかわいくてどんな曲でも常に楽しい。全員がキラキラ輝いていて魅力的でした。

 高須 自分もアイドルになって良かった

 原 はい! もともとアイドルが大好きで、つらいことがあってもアイドルの方を見て元気をもらっていました。(総合プロデューサーの)秋元康先生の歌詞が大好きなんです。SKE48だと「僕は知っている」を聞くとつらくても、もうちょっと頑張ろうという気持ちになります。乃木坂46さんだと「今、話したい誰かがいる」。元気になれる。自分がつらいときに元気をもらってきたように私もSKE48の曲やダンスなどを通じて見て下さる方に元気や勇気を届けることができるようなアイドルになりたいなと思います。

 高須 僕はSKE48の曲だと「意外にマンゴー」が好きですね。これからSKE48でやってみたいことは

 原 高校では演劇部に所属していたので演技のお仕事にも興味があります。歌って踊るだけでなく、演技のお仕事をしてグループにも貢献できたらうれしいなと思います。

 ☆はら・ゆうね 2001年11月23日生まれ。福岡県出身。身長152センチ。特技はバルーンアート。ニックネームは「ゆうね」