29日放送の読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では「24時間テレビ」と旧統一教会との関係に言及した。

 旧統一教会側は25日に公式サイトで、日テレの「24時間テレビ」で、旧統一教会の信者が番組運営にかわっていたと明かした。具体的には女性信徒が同番組のボランティアをまとめる中心的な立場だったことを公表。さらに「七尾市立場で活動していたこと/世界基督教統一神霊能登教会」とテロップに映し出された日本テレビ系のテレビ金沢の画面の画像も貼付した。

 これに対しテレビ金沢は画像について「24時間テレビ」の放送ではないとしながらも「2014年7月26日から10回程度流された」ものだと説明。ボランティアについては「参加される方の個人的な思想・信条については確認することはいたしておりません」としている。

 これについてMCの宮根誠司は「個人的な意見ですが、認識不足だったのか、何なのか分かりにくい。あと謝罪という文面がない。その辺をテレビ金沢さんに説明してほしい」と訴えた。

 続けて「じゃないと僕、個人的意見ですよ。現場の記者は取材しにくい。このコメントだけだと申し訳ないですけど」とテレビ金沢の対応は不十分とした。

 また澤口実歩アナは、読売テレビの見解として、「『ミヤネ屋』を制作している読売テレビとしましては、現状教団とのかかわりについては把握していない。今後、新たな事実が明らかになれば、しっかりと速やかにお伝えしていきます」とコメントした。