大物俳優の香川照之(56)の〝性加害騒動〟が波紋を呼んでいる。香川は金曜司会を務めるTBS系朝の情報番組「THE TIME,」を続投するが、今後は〝ブーメラン〟を食らいそうだ。
発売中の「週刊新潮」によると、香川は2019年7月、東京・銀座のクラブのホステスにわいせつ行為をして、ホステスはPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったという。
芸能界で今春、次々と明るみに出た性加害疑惑が、圧倒的な知名度を誇る大物俳優から飛び出した格好だ。香川の所属事務所は25日、謝罪声明を発表。当の香川は26日に放送の「――TIME」で陳謝した。
香川や「――TIME」サイドは本人の陳謝で幕引きを図ったが、情報番組の司会者として性加害騒動は致命的。香川は今後、ブーメランを食らうことになりそうだ。
「――TIME」は昨年10月からスタート。金曜司会は香川で、それ以外の月~木曜司会は同局の安住紳一郎アナウンサーが務めている。ニュース全般を伝え、性的被害の問題も取り上げている。
「直近では6月に細田博之衆院議長の女性記者に対するセクハラ疑惑を伝えています。金曜司会の香川さんが性加害を報じられたことで、今後当面の間、番組で同様のニュースを取り上げることは慎重に検討するようです。番組が伝えたところで、また香川さんが私見を語ったところで、説得力に欠けますから」(TBS関係者)
性加害騒動は世間の関心が強く、反響が大きい。情報番組も当然、取り上げるが、番組の顔が〝加害者〟側の過去があったため、痛恨だった。
局内では早くも、香川を卒業させて新しい司会を招くことを要望する声が出ているが…。












