飯塚オートのナイターGI「第65回ダイヤモンドレース」は26日、幕を開けた。V候補がそろった12Rの選抜予選、勝ったのは青山周平(37=伊勢崎)だ。スタートで2番手につけ、逃げる有吉辰也(46=飯塚)を5周1コーナーで抜いて制した。

 試走は一番時計タイを計時した青山だが「試走は(3・)30(秒)の感じはなかった。余裕はなかった」と振り返る。ただ、1コーナー2番手に付けるなどスタートは変わらず悪くない。エンジンも「道中は全体的に悪くはなかった。ロッドを替えているので調整は考えてみる」と煮詰めていく構え。これで前々節から8連勝と快走が続く。安定感は抜群で2日目も楽しみだ。

 一方、大会3連覇を目指す荒尾聡(41=飯塚)は4着に終わり「悪くはないけど、跳ねが直らないのでフレーム周りを扱う」と課題を残す。跳ね対策を施し白星奪取を目指す。