ロックミュージシャンの世良公則(66)が11日、ツイッターを更新。「国の借金」に関する報道に苦言を呈した。
世良は財務省の発表として、6月末の時点で国債や借入金などを合計した国の借金が1255兆円となり、国民1人あたりで計算すると初めて1000万円を超えたという主旨の記事を引用。
世良は記事の内容について「ナンセンスな刷り込み」と切り捨てた上で「鈴木財務相『大変道のりは険しい財政健全化の目標に向かい引き続き努力を』緊縮思考財務相の続投 国難にPB重要視緊縮政策が継続する デフレ30年コロナ禍で困窮した日本 『国力』更に削がれる」と緊縮政策維持に対する危機感を訴えた。
国債などの借金については、しばしば「国の借金1000兆円・国民一人当たり〇〇万円」といった報道がされている。しかし、国債などの借金は政府の債務で、国民は債権者という見解が広まっている。国が保有する資産などを試算すると約1000兆円以上あるためバランスシート上問題ないとされている。また米国や日本のように「自国通貨建ての国債でデフォルト(財政破綻)は考えられない」と言われている。












