お笑い芸人の三浦マイルドが安倍晋三元首相の銃撃事件をめぐり、ツイッター民と白熱した議論を交わしている。

 三浦は29日、安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者の減刑を求める署名運動が行われていることにツイッターで言及。「ホンマ狂っとるな。此奴は世間はおろか昭恵さんにも謝罪がないんだぞ。何が更生の余地だ。毎日昭恵さんが一人泣いてるのではないかと想うと胸が痛いわ」と持論を展開した。

 すると、フォロワーの1人が「普通人一人殺しただけなら死刑じゃないでしょ。安倍さん殺したからって死刑なのは差別じゃね?」と質問。

 これに三浦は「現段階で更生の余地の有無を、専門家でもない人間が判断して署名活動を始めてる異常さを批判してるんですよ」と冷静に諭した。

 さらに、別のフォロワーからは山上容疑者を肯定するつもりはないが、安倍元首相も「それ相応のことはしてきた」との指摘が飛んだ。

 これにはさすがの三浦も「『安倍元首相は暗殺されても仕方ない』という意味ですか? 安倍さんを忌み嫌う人もいますが、尊敬して感謝してる人もいます」とピシャリ。その上で「貴方が自分と同じ考えの方達と盛り上がるのは勝手ですが、事件に胸を痛めてるであろう人に対して『安倍晋三も更生の余地がなかったんだろ』はモラルが低すぎやしませんかね」と苦言を呈した。

 現在も白熱した議論が続いている。